2010年4月20日火曜日

レーシックを受けてみることにしてみた = 翌日検査編

手術を受けた翌日に検査を受けに行った。

いつものように有楽町に向かうのだが、一晩たって眼の感じもだいぶ落ち着いてきて、めちゃめちゃ見えるようになっている。自分の目でみているというよりは、なぜか良ーく見えて、やたら視野の広いメガネをかけている気分。
見え方に違和感があるというわけではなく、20年もずっとメガネをかけていたから、かけていないのに見える状態に慣れていないだけなのだろう。

ITOCiAに着き昨日(手術編)と同じ14階の受付に向かう。

いつものきれいな最初の待合室で待つ。そこそこ人が待っている。
景色がとても良く銀座方面が一望できる。本当によく見えるので、高速道路もの車も、下の通行人も、近くのビルの中の人もみんな見えるのだ。もちろん、遠くに林立する高層ビルの姿も素晴らしい。
しかし、なぜか窓の外を見ている人がいない。自分だけなのだ。メガネをかけていない人(≒手術が終わってもう良く見える人)も多いのに、ぼけっとアマリスビデオを見ていたりする。


{おいおい、君たち目が良く見えるようになった感動はないのか! こんなに景色のいいところなんだぞ。}

 と思うが、自分がお上りさんなだけなのだろうか。不思議だ。
名前を呼ばれた後、度数検査(よくある気球のやつ)と視力検査だ。

{さあ、いったい、視力いくつ位出るかなぁ。どきどき

はかると、右目1.2 左目1.5 が出た。翌日でまだコントラストのついたものが結構にじんで見える状態でこれは上出来だ。

{よしっ!! うはははははは・・・}

次に、別の待合室で待つように指示される。昨日、手術前の会計時に待たされた待合室で、ここは窓がないので景色は楽しめない。この待合室の周りを医師の診察室が取り囲んでいるのだが、これがなかなかすごい。数えてみると診察室が13もあり、そこに次々と医師が入っていくのだ(朝一番だったので)。そんなに使わないんじゃないかもと思ってみていたが、その日はそのうち12の部屋が埋まっていた。
これが全部眼科医なのだから、規模が大きいのがよくわかる。
名前が呼ばれると、前に自分のカルテを取りに行き、そこで○番の診察室に行くように指示される。

診察室では医師が手術後の目の様子を調べる。自分の場合は
通常の経過ですね。」
とのこと、特にいいわけでも、悪いわけでもないようだ。ということは、ほとんどの人は問題はでないのだから、ひと安心というところ。

・ 手術後の、見え方の感想
遠くが見えるというのはもちろんなのだが、世の中のものが全部デカく見えるのに驚いた。
自分のメガネはかなり度が強かったので、レンズでものがかなり小さくなってみえていたのだ。
まず、CD屋さんの棚に初めて行ったとき妙にデカかったので、DVDのコーナーにいるのかと思った。パソコンのモニタも一回り大きく見えて得した気分。結構違和感があるのが人の顔。知っている人の顔が全員巨大化して見えるのには、かなりとまどった。
後、困ったのが ピアノ。自分はヘタレなので、大体鍵盤を見っぱなしで弾いているのだが、鍵盤がでかく見えるので感覚がぜんぜん掴めなくてとても弾きにくい。慣れるまで、大変そうだ。