2012年4月26日木曜日

[windows]ファイル共有を別ユーザーでログインする方法。(ネットワークフォルダの切断について)


追記 2016-06-22: この記事よりもスマートな方法がこちらのブログで紹介されています。当ブログの方法はややこしいので、先に前記ブログの方法で試してみることをお勧めします。


windowsマシンから、エクスプローラーを使ってファイルサーバーのネットワークフォルダにアクセスしていて、同サーバーの権限が違う別フォルダに接続したいことがよくある。
こういう時は、別ユーザーで接続しないといけないので、一度切断した後、別ユーザーでログインしようと思ったのだが、切断の仕方がさっぱりわからず、ぐぐってもなかなかわからず苦労した。解決したので、方法をメモっときます。

先に、短めに結論を書くと、
○ ネットワークフォルダの切断
できない。(方法が見つからなかった)
○ 解決方法
切断せずに別ユーザーで接続する。やり方は、hostsファイルいじって、ファイルサーバーに別名つけた後に、エクスプローラーで\\別名 でアクセスすると、ユーザー・パスワードを聞いてきてくれるので、好きなユーザーでログインする。

以下、ぐだぐだと詳細記事です。

1、問題
 NASやlinuxのsamba共有のファイルサーバーを使っていて、フォルダによって権限が違うことがよくある。そんなサーバーに、windowsからエクスプローラーで接続していて、一度あるフォルダにネットワーク接続するとそのサーバーにはずっと最初にログインしたユーザーでの接続になってしまい、別権限のフォルダに接続できなくて困っていた。
 仕方ないので、一度windowsをログアウトしたり再起動したりしていたので、とても不便だった。

2、切断しようてしてみた
 接続を行ったん切ろうとして、共有フォルダを右クリックしてみたが切断できそうなメニューは存在しない。(windows7の場合)
 で、初めの接続を切ろうとして調べて行き当たったのが、net コマンドを使う方法だったのだが、うまくいかない。具体的には、
$ net use \\server\folder /delete
ネットワーク接続が見つかりませんでした。

NET HELPMSG 2250 と入力すると、より詳しい説明が得られます。
こんなエラーが出てしまうが、指示に従っても詳しい説明など全く得られない。
「なんじゃそりゃ」
また、
$ net use * /delete
$ net use \\server\IPC$ /delete
$ net use \\server /delete
とかやけくそでいろいろやってみたが、全部同じエラー。
「くそっ」
調べてみるとどうやら、windows2000以降では、エクスプローラーで接続したネットワークフォルダは net コマンドでは切断できないようだ。(参考:net use ○○○○ /delete でリソースが切断できない)

3、切断せずに、別ユーザーでログインする
 なんやかんやで時間食った後に見つけたのが、切断せずに別ユーザーでログインする方法(参考:同一サーバの複数の共有ディレクトリに別IDで接続する(Windows 7))
 windowsフォルダの奥深く(自分の場合 c:\windows\system32\drivers\etc\hosts)にhostsというファイルがあって、特定のip addressに別名をつけることができます。
 例えば、hostsに
192.168.0.11 server1
なんて行を追加しておくと、エクスプローラーでもブラウザでも他のコマンドでもserver1と指定すると192.168.0.11へアクセスしてくれるわけです。
で、今回の問題を解決するにあたって、仮にファイルサーバーのアドレスが192.168.0.11だった場合、↑のようにhostsファイルを変更すると、エクスプローラーで \\server1 と接続するとなんと、既に192.168.0.11で別のネットワークフォルダを開いていたとしても、エクスプローラーは別のマシンへの接続だと思ってユーザーとパスワードを聞いてきてくれます。ばんざい。
ここで、自分の好きなユーザーでログインすれば解決です。
ただし、hostsファイルはシステムファイルなのでメモ帳等のエディタを「管理者として実行」しないと変更できませんので、注意してください。
また、別名に存在するマシン名を使うとやっかいなことになるので、かぶらない名前を選んでください。

4、反省
今回手間取った敗因は、既存の接続を切断しないといけないと思って、そっち系の言葉で検索し続けたところです。まさか、切断せずに接続を増やすとも思いもよりませんでした。

2012年4月19日木曜日

bloggerで特定ラベルの投稿一覧を出す

Kuriboさんのブログで
Blogger ブログにサイトマップ - ラベル分類された投稿一覧を「ページ」に表示する方法
なんてのが紹介されていた。これはかなり便利。
でも、自分の場合は特定のラベルがついた記事だけの一覧を作りたい。で、Kuriboさんのページの2個目のscriptタグ(feed呼ぶとこ)のパラメータでラベル制限してみたんだけど、ラベルが複数付いている記事があるとラベルの見出しも増えてしまいうまくいかなかったので、元のjsを参考にして自分でjs書いてみた。

それを使ったサンプルページはここ
使い方は、Blogger の管理画面「ページ」から新しいページを作りhtml編集モードにして
<script src="http://m.gmobb.jp/static/toc/bloggerFeeds.js"></script>
<script src="http://自分のブログアドレス/feeds/posts/summary/-/ラベル名称?redirect=false&max-results=500&alt=json-in-script&callback=onLoadFeeds&orderby=published"></script>
を貼り付けて2ヶ所書き換えるだけです。
自分のブログアドレスは、このページで言うと choni-waniwani.blogspot.com のところ。
ラベル名称は、そのまんまラベルの名前です。日本語でもOKでした。

で、このタグ貼付部分より前や後に普通に文章入れてもOKです。
タグ内部に入れてもいいので、レイアウトは多少カスタマイズできます。リンクのaタグには未使用のclassも入っているので、cssでカスタマイズも可。

これ以降は、技術的に興味のある人向けに軽くjavascriptの説明です。

まず、bloggerのfeedを取得する部分、上の2個目のタグのパラメータの説明はこちら
テキスト検索のqオプションは使えないとのこと。
そこの説明にあるURL(www.blogger.comではじまってblogIDを数字で入れるやつ)は↑のurlとだいぶ違いますが、どっちの形でもパラメータと結果は同じです。
もっと詳しいパラメータの解説は、先程のページからもたどれるこちらにあります。

書いたjsはごく簡単で
function onLoadFeeds(root) {
 if("entry" in root.feed){
  var entryNum = root.feed.entry.length;
  for(var e=0; e<entryNum; e++) {
   var entry=root.feed.entry[e];
   var url;
   var linkNum=entry.link.length;
   for(var l=0; l<linkNum; l++) {
    var link=entry.link[l];
    if(link.rel=="alternate"){
     url=link.href;
     break;
    }
   }
   document.write("<a class='linkHref' href='"+url+"'>"+entry.title.$t+"</a><br/>");
  }
 }
}
だけです。

2012年4月13日金曜日

Explorer Touch mouse を買ったらすっごく良い感じだった。

家で使用しているマウスのホイール部分が壊れてしまった。
このところ、ホイールを回しても1/10位しか反応しないので、ブラウザでちょっと上に戻るだけでも気合でぐるぐるぐるぐるぐると回さないといけないのでいらいらしていてた。
「普通にスクロールバーつまんで動かせよ」
という意見もあるが、不器用なので間違ってスクロールバーの外側の別アプリのウィンドウを叩いてしまったりして、ブラウザが隠れて余計に
「むきーっ」
となったりする。で、買い替えなのだが、いつも先に壊れるのはメカ部分なので、ホイールの代わりにタッチパッドがくっついてるようなの今時だからあるだろうと思って探してみたらあった。

← これ
マイクロソフト Explorer Touch mouse。見ての通りホイールがない。そのあたりの平らな部分をスマホのスクロールみたいに指をすべらせるとスクロールしてくれる。

こいつが意外に賢くて、普段、指をパッドエリアに置いておいても指が少し動いたくらいでは反応しない。
でもって、ちゃんとスマホみたいに指を速く動かすとたくさんスクロールしてくれる。

さらに凄いのが、パッド上の指の動きをマウスが検出するとマウス内部でバイブが
「カタッ」
とふるえるので反応がわかりやすい。そんでもって、指を
「えいっ!!!」
と気合で速く動かすと、中のバイブが
「カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタッ」
と景気よく震えるので、様子がよく分かる。で、そのカタカタも後半だんだん減速していくので、
「そろそろ止まりそうだなっ」
というのがわかるし、カタカタ鳴っている時にそっと指をパッドに乗せると途中で止められて非常にコントロールしやすい。慣れてくるともうホイールよりも使いやすい。

ただ、ちょっと使いにくいのが、追加ボタンの場所。よく横の部分に付いている。「戻る」「進む」みたいなボタンがなく、その替わりにスライドパッドがボタンになっていて、その押す場所によって機能が変わる。
←のように1、2、3 のどこを押すかで違う動きになり、それぞれの動きを設定で変えられるようになっている。

マウスを持つフォームで違うと思うが、自分の場合、2の部分は押しやすいのだが、1は押しにくく、3はもっと押しにくい。

マウスの動きの反応は良い。以前使っていたマウスはLogitecのレーザーマウスだったのだが、マウスを動かしている白い板のテーブル上だと全然反応しなかった。 でも、こいつ(青色LEDらしい)だとマウスパッドなしで全く問題なく反応するので◎。

ワイヤレスだからもちろん電池がいるのだが、単3電池が使えるのがよい。もっとサイズの大きいマウスでも単4電池を使ってるのも結構あるが寿命は短くなってしまうし、単3だとうちの場合、在庫がごろごろしているので更に都合がよかった。

てわけで、今回かなり満足で興奮気味なので、記事アップしてみました。

2012年3月6日火曜日

さらに Mail Checker Minus 開発終了で Checker Plus for Gmail に移行

ついこの間、Mail Checker Minusを紹介したばかりなのだが、いきなり開発終了?!

- This project is no longer maintained, please check out Jason Savard's "Checker Plus for Gmail™"

ときたもんだ。まじかよ。
もうちょっと頑張れよ。せっかく始めたんだから・・・

というわけで、完全にExtensionジプシー状態なのだが、めげずに指示通り「Checker Plus for Gmail™」に行ってみる。

うんうん、作者顔出しで熱いメッセージをyoutubeから送ってくれているから、簡単に「やーめた」しなさそうだと信じたい。
使ってみると機能もいろいろあって動作も快適。普段使いできそうだ。

ただ、「spamを報告」のボタンが押し間違いそうな位置にある。このボタンは、作者にいくらでもいいので寄付をすると非表示できるようだ。よくできているから、しばらく使ってみて問題無かったら寄付してみよう。


2012年1月4日水曜日

Mail Checker Plus for Google Mail が開発終了でMail Checker Minusになっていた。


追記
この記事のMail Checker Plus for Google Mailも開発終了とのことです。記事アップしました。


自分は、ほとんどのメールをChromeの超便利な拡張機能「Mail Checker Plus for Google Mail」で読んでいる。
こいつは、Gmailのサイトを開かずにメールの読み書きができて気に入っていたのだが、最近フリーズしたり、データ更新が不安定だったりするので困っていた。

調べてみたら、ほぼ同じ機能の「Mail Checker Minus」があるらしい。
サイトによると、

-- This is a fork of the "Mail Checker Plus for Google Mail" extension

ってあるから、ソースごとに受け継がれていたようだ。前のは開発終了っぽい。
でも、発展形なのになぜかMinusだから入れる前に躊躇する人いそうだなあ。

入れ替えたら、調子が悪かったのがすっかり良くなった。