2010年3月10日水曜日

神保町 - 上海朝市

酸辣湯麺日記第4段 神保町の上海朝市 (地図)です。


ここが酸辣湯麺をやっているという情報を得たので行ってみました。
平日昼は2、3Fで1000円ランチバイキングをやっている。吸い込まれそうになるが、気を強く持って1Fに進む。

メニューをもらうが一瞬あせる。
{酸辣湯麺が無い!?}
もう一回一生懸命メニューを見ると、"酢辛みとろみ麺”なるものがあった。
これだろう。親切といえば親切だが少々わかりにくかった。

ここでは、"手延べ麺"と"手打ち麺"を選べるが、"手延べ麺"の方を注文。店頭に中国手延べとでかいカラーポスターを出しているのでこちらがメインなのだろう。

ホットのウーロン茶がポットで出てくるが、これが結構おいしい。

で、ブツがやってくるのだが、具の特徴は、刻んだ生ねぎとパクチーが多めに乗っているところか。パクチーはいい感じに効いていてグッド。
具は全体的にやっぱり少なめか。

箸を入れてみると、かなり強めのとろみのようだ。
「ん、もしかして表面だけか?」
と思ったが、ちゃんと全体にとろみがついている。このあたり麺屋というより中華屋という感じ、体があったまってとてもよろしい。

スープのすっぱみは、弱め。"酢辛みとろみ麺"だし、スーラーマニア向け(なにそれ)ではないようだ。
でも、テーブル酢があるので問題なし。へへへ。


麺は、なかなか太い。過去に食べた酸辣湯麺はみんな細麺だったので、太麺派の私としてはうれしい。麺が太くても酸っぱいスープが十分絡むように強めのとろみなのかもしれない。
麺を食べてみてびっくり、

{うお。もちもちだ。}
麺は非常にもちもちとした食感で、いわゆるラーメン屋さんの麺ではない。たとえていうなら生パスタのもちもち感である。
{うまい。}
いままで酸辣湯麺で、麺が満足というのは無かったので、好感度が高い。

ただ、少々個性的なので典型的な酸辣湯麺を期待していると、がっかりするかもしれない。

とてもおいしかったので、おかわり麺(いわゆる替え玉)をさっきと違う"手打ち麺"の方で頼んでみる。
こちらは、さっきよりはだいぶ細い麺だが、これでもいわゆる細麺よりは太い。手打ちラーメンによくあるちぢれ麺である。こちらももちっとした食感がある。そして噛んでいくと、懐かしい系のラーメンの味が出てくる。
{こっちもいけるなあ。}

自分は、スープはそうでもないが、麺のストライクゾーンは結構狭いので、こういう店は貴重である。
今度は、他の麺メニューも頼んでみよう。


今回は8.5点です。