酸辣湯麺日記第9段 神田の東竜 神田店です。
ランチ探し徘徊中に発見、外のメニューに酸辣湯麺があったので、入ってみる。
それほどいい場所にあるわけではないが、店内のお客さんが多いので、外れはないだろうと期待して待つ。
酸辣湯麺登場。
具は、かなり高いレベルの充実度、炒めたキノコが多く乗っていて、ひき肉もタップリ。
玉ねぎを中心とした野菜もしっかり入っていて、スープのたまごの量も平均よりも多くグッド。
たまごスープではあるが、典型的な酸辣湯麺の具ではないかも。私は、いろんな具を楽しみたい派なので、これは大歓迎。
麺は少しだけ太めのタイプで、味もいける。スープもうまいんだが、
しかし、しかし、しかーし。
ここの酸辣湯麺は、全然酸っぱくも辛くもないのである。
たしかに美味しいのであるが、これでは全然、酸辣湯麺ではないじゃないか。
テーブルに、辛さ増しアイテムと酢が置いてあったので、ダブルで投入した。
確かに、辛さと酸っぱさは増したが、そんなのでいいのだろうか・・・・
普通においしいが、酸辣湯麺好きの方にはおすすめできません。
今日の点数は7.0点です。 ちょっと消化不良。
2010年5月28日金曜日
[c++/cli] マウスクリックしたときの、[shift]キーとか[ctrl]キー状態のチェック
すごく簡単なんだけど、意外に調べにくかったので、書いときます。
サンプルはMouseClickイベント内でのキー状態の把握です。
結局、static propertyの、Control::ModifierKeysを知ってるか知らないかだけなんだけど、これにさっとたどり着けないときもあったりする。
以下、サンプル
サンプルはMouseClickイベント内でのキー状態の把握です。
結局、static propertyの、Control::ModifierKeysを知ってるか知らないかだけなんだけど、これにさっとたどり着けないときもあったりする。
以下、サンプル
System::Void FormMain::ctrlName_MouseClick(System::Object^ sender, System::Windows::Forms::MouseEventArgs^ e) {
switch (Control::ModifierKeys) {
case Keys::None:
// キー押されていない時の処理
break;
case Keys::Alt:
// Altキーだけ押されている時の処理
break;
case Keys::Control:
// Ctrlキーだけ押されている時の処理
break;
case Keys::Alt | Keys::Control:
// AltキーとCtrlキーが両方押されている(他のキーは押されていない)時の処理
break;
}
}
switch (Control::ModifierKeys) {
case Keys::None:
// キー押されていない時の処理
break;
case Keys::Alt:
// Altキーだけ押されている時の処理
break;
case Keys::Control:
// Ctrlキーだけ押されている時の処理
break;
case Keys::Alt | Keys::Control:
// AltキーとCtrlキーが両方押されている(他のキーは押されていない)時の処理
break;
}
}
ラベル:
プログラミング
2010年5月20日木曜日
[c++/cli] XmlSerializerを使って、複数の型のアイテムを収容したListを書き込むときの注意
ちょこっとはまったので、メモとしてアップしておきます。
c++/cliで、List<Parent^>^ のプロパティがあって、そのListにAddされるのが、Child1とかChild2等の型のインスタンスだったりする場合。
シリアライズしようとすると
(1)のところで、実行時に
のようなエラーが出て失敗します。(メッセージはVS2008の時)
この場合、XmlSerializerをgcnewするときに、書きこむ可能性のあるクラスを全部登録しておくといけます。
XMLから戻す際も、XmlSerializerをgcnewするとき、同様の処理が必要です。
これでできるXMLは、
となってちょっとかっこいいです。
c++/cliで、List<Parent^>^ のプロパティがあって、そのListにAddされるのが、Child1とかChild2等の型のインスタンスだったりする場合。
シリアライズしようとすると
XmlSerializer ^serializer = gcnew XmlSerializer(Parent::typeid);
XmlWriterSettings^ st = gcnew XmlWriterSettings();
st->Indent = true;
st->IndentChars = "\t";
XmlWriter^ writer = XmlWriter::Create(filename, st);
serializer->Serialize(writer, this); // (1)
XmlWriterSettings^ st = gcnew XmlWriterSettings();
st->Indent = true;
st->IndentChars = "\t";
XmlWriter^ writer = XmlWriter::Create(filename, st);
serializer->Serialize(writer, this); // (1)
(1)のところで、実行時に
'System.InvalidOperationException' のハンドルされていない例外が System.Xml.dll で発生しました。
追加情報: XML ドキュメントを生成中にエラーが発生しました。
追加情報: XML ドキュメントを生成中にエラーが発生しました。
のようなエラーが出て失敗します。(メッセージはVS2008の時)
この場合、XmlSerializerをgcnewするときに、書きこむ可能性のあるクラスを全部登録しておくといけます。
array<Type^>^extraTypes = gcnew array<Type^>(3);
extraTypes[ 0 ] = Child1::typeid;
extraTypes[ 1 ] = Child2::typeid;
extraTypes[ 2 ] = Child3::typeid;
XmlSerializer ^serializer = gcnew XmlSerializer(Parent::typeid, extraTypes);
extraTypes[ 0 ] = Child1::typeid;
extraTypes[ 1 ] = Child2::typeid;
extraTypes[ 2 ] = Child3::typeid;
XmlSerializer ^serializer = gcnew XmlSerializer(Parent::typeid, extraTypes);
XMLから戻す際も、XmlSerializerをgcnewするとき、同様の処理が必要です。
これでできるXMLは、
<lstTest>
<Parent xsi:type="Child1">
<strTest>abcde</strTest>
</Parent>
<Parent xsi:type="Child2">
<intTest>1234</intTest>
</Parent>
</lstTest>
<Parent xsi:type="Child1">
<strTest>abcde</strTest>
</Parent>
<Parent xsi:type="Child2">
<intTest>1234</intTest>
</Parent>
</lstTest>
となってちょっとかっこいいです。
ラベル:
プログラミング
2010年5月19日水曜日
おはしカフェ ガスト
酸辣湯麺日記第8段 おはしカフェ ガストです。
普通に入ったファミレス。 メニューを見ていたら、なんと酸辣湯うどんなるものを発見。
不意をつかれた。まさかこんなところで酸辣湯に遭遇するとは。
これは、食べねばならない。
しかし、以前mixiで冷やし中華日記をやっていたときに、同じすかいらーくグループのバーミヤンでぶっちぎりの最低点をたたきだしたことがあるので、不安な気持ちで待つ。
食べてみると、意外に辛味もすっぱみもそこそこあるではないか。大規模チェーンなので、超マイルド仕立てだったらやだなという心配は杞憂であった。
具も写真の通りエビも結構のっていて、下手な店の具よりよほど充実している。
また、ラーメンでなくうどんというのも正解かもしれない。結構いける。自分はファミレスや日高屋などの激安系のラーメンの麺は口に合わず、どうも好きになれないのだ。うどんのほうがそこそこの味にするのが簡単なのかもしれない。
おはしカフェ ガストはテーブル酢がないのが残念だが(餃子がないからか?) 、それは仕方がない。
予想外のところで、予想外にいけてる酸辣湯に出会えて大満足。
今回は、そのへんも含めて7.5点。高得点です。
おはしカフェ ガストに行ったら、是非おすすめです。
普通に入ったファミレス。 メニューを見ていたら、なんと酸辣湯うどんなるものを発見。
{おっ、これはなんだ。}
不意をつかれた。まさかこんなところで酸辣湯に遭遇するとは。
これは、食べねばならない。
しかし、以前mixiで冷やし中華日記をやっていたときに、同じすかいらーくグループのバーミヤンでぶっちぎりの最低点をたたきだしたことがあるので、不安な気持ちで待つ。
食べてみると、意外に辛味もすっぱみもそこそこあるではないか。大規模チェーンなので、超マイルド仕立てだったらやだなという心配は杞憂であった。
具も写真の通りエビも結構のっていて、下手な店の具よりよほど充実している。
また、ラーメンでなくうどんというのも正解かもしれない。結構いける。自分はファミレスや日高屋などの激安系のラーメンの麺は口に合わず、どうも好きになれないのだ。うどんのほうがそこそこの味にするのが簡単なのかもしれない。
おはしカフェ ガストはテーブル酢がないのが残念だが(餃子がないからか?) 、それは仕方がない。
予想外のところで、予想外にいけてる酸辣湯に出会えて大満足。
今回は、そのへんも含めて7.5点。高得点です。
おはしカフェ ガストに行ったら、是非おすすめです。
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