今日の大連飯店は、神保町方面の別の店に行く途中たまたま発見。
店の外のメニューを見ると酸辣湯麺があるようなので、トラップされ入店。
昼12時台後半に入店、客入りはそこそこある。
店員は中国系だが日本語はうまく、中国系安価小規模店としてはしっかりとした対応をしていて好印象。
単品で酸辣湯麺(700円)を注文する。(別にチャーハンセット?がある)
待ってる間に、他のお客さんからも酸辣湯麺の声がする。
「ふふふ。やはり時代は酸辣湯麺のようだな。」
と悦に浸ってみる。とりあえず、この店では人気のメニューのようだ。
出てくると単品ではあるが、ミニサラダと杏仁豆腐が付いていて、お得な感じ。 特にサラダはうれしい。
具には、キクラゲ、たけのこ、豆腐、チンゲン菜、細切り豚肉が見える。
スープは、酸っぱさも辛さも中程度といったところ。
とろみはは少なめで私好み、溶き卵入り。
味もバランス取れているので、これならまた別の日に定食も食べに来たい。
麺は細め、これといった印象はなかった。
具を初め見たとき、
「ちょっと少なめかな、おまけ付きで700円ならこんなものか」
と思っていたが、器が大きくてとろみも少なめなので、下に沈んでいたようで、むしろ平均よりもはっきり多め。
「うおっ。700円でこれならかなり頑張ってるよな。すみませんでした。」
酸辣湯麺は、少々高めの値段設定のことも多いので、ここのコストパフォーマンスは優秀。
そして、テーブルには、酢が置いてあるので、後半酢を追加して酢パワーのアップが可能。
もちろん投入して堪能する。おいしい。
食べログ登録したので、それに合わせて5点満点に変更しました。
スープ ○
具 ○
麺 △
で、1.5+1.5+1.0=4.0 ★★★★☆
2010年11月17日水曜日
2010年11月15日月曜日
バナナスタンド
バナナスタンドというものがある。
ただ単にバナナをかけるだけに存在するものだ。
数年前、初めて知ったときは、
「へっ!? 本当にバナナをぶら下げておくだけのものなの。結構でかいのに。冗談なの?あほか。」
と思ったのだが、普通に世の中にある商品らしく
こんなふうにたくさんあるようだ。
最近、以前よりバナナをよく食べるようになり、置いておくと床との接触部分が自重で圧迫されて黒くなるのを見て、はと思い出した。
「そうだっ。あのバナナかけるやつ、あれだっ。」
というわけで買ってみた。
これにバナナをかけるとこうなる。
使っていて、これ最後の一個になったらどうなるのだろうと思った。
「やっぱり、下に置くしかないか」
と。実際一本になったらこうなった。
「あれ?」
ただ単にバナナをかけるだけに存在するものだ。
数年前、初めて知ったときは、
「へっ!? 本当にバナナをぶら下げておくだけのものなの。結構でかいのに。冗談なの?あほか。」
と思ったのだが、普通に世の中にある商品らしく
こんなふうにたくさんあるようだ。
最近、以前よりバナナをよく食べるようになり、置いておくと床との接触部分が自重で圧迫されて黒くなるのを見て、はと思い出した。
「そうだっ。あのバナナかけるやつ、あれだっ。」
というわけで買ってみた。
これにバナナをかけるとこうなる。
使っていて、これ最後の一個になったらどうなるのだろうと思った。
「やっぱり、下に置くしかないか」
と。実際一本になったらこうなった。
「あれ?」
落ちない。
2010年11月10日水曜日
するどく突っ込んでくる娘
2歳半 娘の近況
Twitterでもいい長さだけど、あっちは記録として残すものじゃないのでエントリ追加。
Twitterでもいい長さだけど、あっちは記録として残すものじゃないのでエントリ追加。
- うさぎのパペット(かみさんが軍手で作ったもの)を私が着けて、ぴょんぴょん遊んであげていた際に、思わず間違えて
「おなかがすいたにゃあ」 (私) と言ってしまったら
「えっ!ねこっ!?」 (娘) と間髪入れずするどく突っ込んできた。
「あ、間違えた。おなかがすいたぴょん」 と逃げたが
「ねこっ!?ねこっ!?ねこっっっ!?」 と徹底的に追究してきた。
こわい女になりそうだ。 - 一緒にベルクに買物に行って、
「わたしのベルークー」 と歌っていたらなぜか
「オレのベルークーでしょ」 と怒られた。でも、ちょっと違う気がする。
でも、本当は「あなたのベルークー」が正解。 - 私が具合が悪く寝込んでいたら、
「だいじょうぶ?」 と言って、背中をトントンしてくれた。
やさしく育っているのかなと感動した。 - が、その直後、どこからともなくペットボトルを持ち出して
「ビールだよー」 とやってきて、布団を引き剥がし、そのペットボトル(キャップは閉まっている)を無理やり口に突っ込んできた。
その後何度も「ビールだよー」攻撃を繰り返され何度も口にペットボトルを突っ込まれるが、本当にグロっていて抵抗できずなすがまま。もう勘弁してください。
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